サーフ ブンガク カマクラ






アジアン・カンフー・ジェネレーションのニューアルバム、
「サーフ ブンガク カマクラ」を購入する。タイトルが表すように、
今作は「藤沢ルーザー」「鵠沼サーフ」「鎌倉グッドバイ」など、
収録曲全てが江ノ電の駅名になっているのが特徴である。
まるでタモリ倶楽部への出演を狙っているような鉄オタアピール。
眼鏡に飽き足らず、鉄道さえも岸田から奪うつもりなのであろうか。
全10曲で収録時間は33分である。これで3000円は高いと思っていたのだが、
江ノ電の路線図を調べてみると、これが藤沢から鎌倉までの大体の所要時間なのであった。
つまり藤沢で一曲目の「藤沢ルーザー」を再生すれば、終点の鎌倉に着く頃に、
ちょうど「鎌倉グッドバイ」が流れてくるという寸法である。何とも味なことをする。
これにより藤沢~鎌倉間の通学・通勤ライフが充実したものになるであろう。
そういうルートで通学・通勤をしている人がどれだけいるのかわからないけど。
次回は中央線か西武新宿線バージョンをお願いしたいところである。