おおきく小規模な生活

 




「おおきく振りかぶって (11)」
今巻では、自分より年上だと思っていた監督まで年下(23歳)であることが判明。
ついに監督まで自分より年下になる時代が訪れたことに衝撃を受ける。

それにしても阿倍君の笑顔は素晴らしい。
下手に頼みごとをしようものなら、身ぐるみ全て剥がされそうである。
夜神月、ルルーシュと並んで日本三大悪い笑い方に数えられるであろう。
僕も将来的には、このような笑みを浮かべられるようになりたいものである。
 



一方、相変わらずのシンクロ率を誇るのが福満しげゆき先生である。
最近はかなり売れてきているし、妻は相変わらず可愛いので、
実際のところ、既に僕なんかとは別世界の人間であるはずなのだが、
今巻も「あんたは俺か?」と思える要素が満載であった。
将来への不安で夜眠れなくなるのは僕も得意である。

 
それにしても福満先生の笑顔は素晴らしい。
悪だくみをしているのに不安を隠せないのがいかにも小心者である。
肝心の悪だくみの内容もせこくて、逆に気の毒な気持ちにすらなってくる。
今現在、僕が浮かべている笑顔は、ほとんどがこのような感じである。