【ゲーム】「ダークソウル2」プレイ日記①

DARK SOULSII(通常版) 特典 特製マップ&オリジナルサウンドトラック 付

PS3ソフト「ダークソウル2」を購入する。
全世界待望の人気アクションRPGのシリーズ第2弾である。
最近のゲームは、低難度のカジュアルモードが用意されたり、
何度も死ぬとヒントが表示されるなど親切な設計のものが多いが、
本作は死ぬごとに最大HPは減り、容姿は醜い亡者になり、
ソウル(経験値とお金を合わせたもの)は全て失うという、
死ぬことの怖さと生きていることの喜びを感じさせてくれる、
全国の少年少女に遊んでほしい教育的な作品である。

ゲームを開始すると、いきなり知らない草原に放り出された。
近くに小屋を発見したので入ってみると、そこで3人の老婆と出会った。
ここで主人公のキャラクターメイキングをすることになるのだが、
これが最初の難関となった。理想的な外見を作るのが非常に難しいのである。
よくある目は5番、口は3番といった簡易な選択式ではなく、
骨格やら配置バランスやら色調やらを細かく調整しなければならない。
生まれつきの美少年故に美容整形に一切興味を持たずに過ごしてきた僕、
どこをどうすれば理想的な顔になるのかがさっぱりわからない。
前作までの経験を頼りに手探りで色々と調整してみるが、
ゴリラとチンパンジーの間を行ったり来たり。早く人間になりたい。
この場で「一緒にゲームをプレイしたい有名人は?」という質問をされたら、
間違いなく高須クリニックの院長と答えるであろう。

そんな訳で類人猿と人間の間を行ったり来たりしながらも、
なんとかルナマリアさんが完成、さっそく冒険を開始する。
発売前の段階から非常に難易度が高いと評判の本作であるが、
僕は前作である「ダークソウル」はプラチナトロフィーを獲得しているし、
シリーズの元となった作品の「デモンズソウル」もクリアした。
原点とも言える初代PSの「キングスフィールド」シリーズもプレイ済みで、
あまつさえ本作のベータテストにも一度参加していた。
直前には同じアクションRPGの「Diablo3」を4周するなど、
アクションRPG感もばっちりの万全の態勢である。

よって本作もチョチョイのチョイであっさりとクリアする予定であった。
それがまさかダッシュジャンプに失敗して死ぬとは思わないじゃないですか。
わずかな隙間から転落するという、初代スーパーマリオブラザーズ以来の死に様。
あれだけ苦労して作った顔も一瞬にして骨と皮だけの亡者になってしまった。