【漫画】岸辺露伴は動かない

荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」のコミックスを購入する。
「ジョジョの奇妙な冒険」の登場人物である岸辺露伴が主役の短篇集である。
最近になって様々なメディアで大きく取り上げられているジョジョであるが、
僕はほとんど読んだことがない。アニメも10分ぐらい見た程度である。

こんなことを言うとファンから「読まないなんて勿体無い!」と言われそうだが、
第3部の後半から第4部の最初の方はリアルタイムで読んでいたため、
最近ファンになった人に言われたくないと意固地になってしまっている。
不良や犬やおじいちゃんが頑張っている楽しい漫画だったはずだが、
小学校低学年の僕は「絵が変」という感想に帰結してしまっていた。
それよりも「ドラゴンボール」や「ダイの大冒険」に夢中であった。

そんな訳でジョジョとは縁遠い生活を送ってきた僕であるが、
この「岸辺露伴は動かない」は以前読み切りを読んで面白かった記憶があるので購入した。
岸辺露伴に関しては、尊敬している人物がこせきこうじ先生であることしか知らないのだが、
原作を知らない僕でも楽しく読むことができた。擬音とかすごかった。
この調子でジョジョ本編のコミックスも読んでみたいところであるが、
僕がジョジョを読むのは、完全版が発売されてからと決めているので、
老後の楽しみとして取っておくことにする。

あとカバーの折り返しに作者の荒木先生の近影が載っていたのだが、
20年ぐらい前に新年号の表紙で見た時と容姿に変化がなかった。
噂には聞いていたが、実際に目の当たりにすると恐怖である。