戦国無双2 猛将伝 2


先日に引き続いて「戦国無双2 猛将伝」について記す。
ごろつきに襲われているところを雑賀孫市に救われたガラシャ。
そのまま彼と一緒に傭兵として戦場を渡り歩くことになった。
プロの傭兵と少女のコンビは、さながら「レオン」のようで素敵である。
容姿を含めて史実と全く違うが、このシリーズは毎回こうなので特に気にすることではない。
むしろ「戦国BASARA2」をプレイ後は、これでも史実に忠実のように思えてくる。
ちなみに第一話の姉川の戦い当時で彼女は7歳。末恐ろしいお子様である。
一人称が「わらわ」で語尾に「~じゃ」が付くという変わった言葉遣いは、
ファンタジー系の作品でたまにいる、何百歳なのに外見が幼女のキャラのようである。
既に妹、熟女、人妻、京美人、美少年、ツンデレ、カガリなど様々なタイプがいるため、
このようなニッチな需要を担当するキャラ設定にしたのであろう。
明智光秀の娘とは思えぬ天真爛漫さは、今までいないタイプで魅力的である。

ガラシャに関して僕が持っている知識は、細川元首相の先祖というぐらいで、
いかにして攻撃するのかと疑問に思っていたが、まさかの魔法攻撃であった。
手から連続で火の玉を放つ様は、さながら同社の「デストレーガ」である。
一方、肉弾戦ではへろへろなパンチしか打てず、体力も雀の涙ほどしかない。
難易度は普通なのに、武将にコンボを食らうとあっという間に瀕死になってしまう。
武将を相手にする際は、遠くから魔法でチクチク攻撃することにしよう。

前線では浅井長政が暴れまくって危険であるため、
まずは砦に引き篭もっている妻のお市を倒すことにした。
今までシリーズのロリータ需要を一人で支えてきたお市、
自分より年下のガラシャの登場にショックを隠しきれない様子である。
美少女同士によるガチンコ勝負は、激しい死闘の末にガラシャに軍配が上がった。
しかし知らない人が上の画像を見て、これが戦国時代を舞台にしたゲームだと思うだろうか。

続いて義理の兄弟同士でケンカをしている信長と長政を止めに入る。
しかし、ガラシャがいくら離れた場所から魔法で邪魔をしても、
長政はガラシャには目もくれず、総大将の信長ばかりを狙うのである。
おそらく宮城リョータ直伝の「頭の三井って人だけを狙った」戦法であろう。
総大将がやられると即敗北するこのゲームでは非常に有効的な戦術である。

「ケンカはやめるのじゃ!」
ガラシャ必殺の爆裂魔閃光で長政を撃破する。
こうしてガラシャ一人の活躍で浅井家は滅亡したのであった。
サイトをご覧の全国の浅井さんは気を悪くしないで頂きたい。

その後、残った雑魚を殲滅して見事初勝利を挙げたガラシャ。
しかし勝つには勝ったものの、今後に不安を残す戦いであった。
ここは自由戦闘でレベルを上げる必要があるだろう。
さっそく新モードの傭兵演舞でガラシャを鍛えることにした。
あまり鍛えすぎてもつまらなくなるから、あくまでほどほどにしよう。

これでよし。次回はガラシャによる一方的な殺戮について記す。