月別アーカイブ: 2015年1月

【日記】ハナエさんのミニライブ&サイン会に行く

タワーレコード渋谷店で開催されたハナエさんのミニライブ&サイン会に行ってきた。
先日、タワーレコード新宿店にて彼女の新曲「神様の神様」を購入したところ、
特典としてサイン会の参加券をもらったので、せっかくだから参加する運びとなったのである。

ハナエさんについて一応説明しておくと、日本三大ハナエの一人であり、
元相対性理論の真部氏がプロデュースしている女性アーティストである。
やくしまるえつこ嬢とはまた違うタイプのウィスパーボイスが心地よい、
若干二十歳にして、どこかアンニュイな雰囲気が魅力的な歌のお嬢さんである。
ライブ等に行ったことはないが、興味はあったので今回はちょうどよい機会であった。

そんな訳で会場であるタワーレコード渋谷店に行ってきた。
会場は1階、店内に入ってすぐの場所に設置されていた。
既にお客さんが集まっていたが、少なすぎず多すぎずのちょうどよい人数であった。

握手会等のイベントの際は客層を見るのを趣味としているのだが、これまた謎な感じであった。
男女比としては男性が多めだが、女性もそこそこの人数がいた。
男性は僕のような超絶美少年(32)、サブカル好きそうなオサレな男子、
いかにもアイドル好きそうな男性、やたらメタルっぽい格好をした男性、
白髪交じりのおじさんもいたので、ハナエさんのお父様かしらと思ったが、
そうなるとハナエさんに父親が5人ぐらいいることになってしまうので違う。
女性は基本的に若く、可愛らしい感じの方が多かった。友達連れで来た女子高生などもおり、
今後はライブ会場にも足を運ぼうかなと思った。ほら、やっぱり音楽は生で聴きたいし……

そんな風に客層を観察しているうちにハナエさんが登場した。
カラフルな和服に和傘、黒紫ピンク髪というなかなかにアバンギャルドな格好である。
笑顔でこちらに手を振るものの、その表情にはどこかアンニュイ感じもあり、
同じ部屋に二人きりでいながらも、お互いに無言で別々の作業をしていたいタイプの女子が好きな僕にとってはとてもよい印象であった。
僕が大富豪になった際は、そういった女子ばかりを集めた写真集を出版したい。

ハナエさんからの挨拶もそこそこに早速ミニライブが始まった。
ライブといってもお店の中なので生演奏ではなく、カラオケみたいな感じである。
一曲目は『神様はじめました』のOPテーマでお馴染みの「神様はじめました」であった。
音楽が鳴り出すと、最前列の人たちがそれに合わせて一糸乱れぬ拍手をし出したので怯える。
同じ真部氏の作曲でも、相対性理論のライブは観客全員が基本棒立ちであるが、
アーティストが変わるとここまで反応が変わるものなのかと衝撃を受けた。

放送中の『神様はじめました』のOPテーマである「神様の神様」の演奏前に、
ハナエさんが観客に向かってアニメの放送を見ているかを聞いてきた。
どうやらタワレコがやたらと『PSYCHO-PASS』を推しているので、
『神様はじめました』をみんな見ているかが気になったようである。
その後も鞍馬推しであることなど、聞いてもいないことを話しだすハナエさん。
アニメのタイアップというのは基本的に事務所やレコード会社の都合で決まり、
アーティスト本人は作品に興味はないんだろうと勝手に思い込んでいたが、
実際はここまで思い入れを持って作品に接してくれていることに感動した。
May J.さんを街で見かけた際は「Gのレコンギスタ見てます!」と声をかけようと思った。

ミニライブに引き続いてサイン会が開催されたのだが、
順番待ちの列に並んでいると、後ろの方から「倒れた!」という声が聞こえた。
そっちに振り返ると、体格のよい男性が何やらフラフラとしていた。
心配したスタッフが駆け寄るが、男性は大丈夫とそのまま列に並んでいた。
「なんか状況がよくわからないけど面白い!」と思ったので、
イベント後、twitterに「いきなり倒れる太ったメガネの男性」と書いたところ、
その後、倒れたご本人と思しき方から、twitter上で謝罪されすごく申し訳ない気持ちになる。
全国民SNS時代の現代、誰が見ているかわからないと改めて実感した出来事であった。
逆に「ハナエさん好き好き〜!」と一日に何百回も呟けば本人の元に届くかもしれない。
現在フォローしてくれている方全員にフォローを外される覚悟があればの話であるが。

そのようなこともありながら、サイン会は滞り無く進んでいった。
アイドルの握手会のように寸前まで仕切りで隠されているようなこともないので、
ある意味では後ろに並んでいる方が本人を長く見ることができるのでお得である。
せっかくだからとステージ上でサインをしているハナエさんを観察し続けたところ、
和服に黒のストッキングという新たなフェチズムに目覚める結果となった。

サインをしてもらっている人の様子を見ると、楽しそうに会話をしている人も多くいた。
僕も何か話した方がいいのかなと思ったが、特に話すべき内容が思いつかない。
店内のモニターにSEKAI NO OWARIのアルバムのPVが延々と流れていたので、
「DJ LOVEの存在ついてどう思いますか?」と聞こうかと思ったが、
回答によってはバンドを脱退して寺の住職になる危険があるので止めておいた。

順番が近くなると、スタッフの方にペンを渡され、
整理券の裏に自分の名前を書いておくようにに言われた。
どうやら希望者には名前入りでサインをもらえるらしい。
「ヒロ」という何の捻りもない名前にしてしまったことを後悔する。
もっと「じゃまおくん」みたいなよくわからない名前にして、
ハナエさんに「これ名前ですか?」と不思議がられるべきであった。

サインはCDのジャケットかタワレコ特典のポスター、
もしくは店が用意したミニ色紙に書いてもらえるのだが、
CDは持ってこなかったし、ポスターは『神様はじめました』のポスターなので、
有事の際に「犯人の部屋にはアニメのポスターが……」と報道される恐れがある。
よってミニ色紙に書いてもらうことにした。神棚にも飾りやすい。

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そんな訳で実際にサインをもらってきた。
池田秀一さんのサインに比べるとハートがいっぱいでとてもかわいい。

【音楽】カラスは真っ白『HIMITSU』/ハナエ『神様の神様』

HIMITSU

カラスは真っ白の3rd ミニアルバム『HIMITSU』を購入する。
可愛らしいボーカルとファンクな演奏が楽しい新進気鋭のバンドである。
ボーカルの声や歌い方がやくしまるえつこ嬢っぽいので、
Amazonレビューなどでその辺りを突っ込まれていたのだが、
好きな女の子に似た女の子が現れたのなら、それはラッキーであるし、
しっかりと聴き比べてみると、全然別物であると言い切れる。

初期の頃はどんなバンドになりたいのかよくわからなかったのだが、
前作から音楽の方向性がいい感じになってきており、今作もいい感じであった。
再来週のライブに行ってみるつもりなので、その時にまた感想を書こうと思う。


神様の神様/おとといおいで

それと一緒にハナエさんの新曲『神様の神様』も購入する。
こちらは元相対性理論の真部氏が作詞作曲なので安定の可愛さである。
タワーレコードで購入したところ「特典が付きます」と言われたので、
缶バッジでも付いてくるのかと思ったら、サイン会の参加券を貰った。
金曜日の19時からということで、全く予定に入れていなかったが参加することにした。
これまで握手会は色々と参加したが、実際に有名人からサインを貰うとなると、
冨樫義博先生、米澤穂信先生、池田秀一さんに続いてハナエさんが四人目である。
ハナエさんもよもやこの並びで列挙されるとは思ってもいなかったであろう。