月別アーカイブ: 2014年6月

【音楽】「幕の内ISM」/パスピエ

幕の内ISM (初回限定盤) (DVD付)

パスピエのニューアルバム「幕の内ISM」を購入する。
先日彼らのライブに行った時に告知していたアルバムである。
前作のアルバムからわずか一年という短期間でのリリースであるが、
一曲目のイントロの時点で間違いがないことを確信できた。
期待していたアルバムの一曲目があまりピンと来なかった場合、
「スルメ」という言葉を使って即時の判断を避けがちな僕であるが、
聴いた瞬間にピンとくるわかりやすさはやはりいいものである。

「MATATABISTEP」や「とおりゃんせ」等のシングル曲は勿論、
アルバム曲では「七色の少年」という曲がすごかった。
今すぐ清涼飲料水のCMに使えそうな爽やかさであった。
かと思えば、突如として珍妙な曲が入ったりと油断ならない。
音楽を聴く際に面白さを重視する人にはおすすめのアルバムである。

【ゲーム】ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス

ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス

3DSの「ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス」を購入する。
人気RPG「ペルソナ3」と「ペルソナ4」のキャラクターが一堂に会する
ペルソナシリーズのファン待望のダンジョンRPGである。

ゲームを開始すると「ペルソナ3」の主人公と「ペルソナ4」主人公から、
このゲームにおいての主人公をどちらにするか決めることになった。
どちらも原作において強大な敵に立ち向かい、広大なダンジョンを探索し、
複数の女子に手を出して修羅場を経験するなど思い入れがある人物だが、
中の人(石田彰さん)的にお世話になっている3の主人公を選択した。

異世界の高校に閉じ込められてしまった主人公たちは、
そこで出会った善という少年と玲という少女とともに、
ダンジョンを探索して、異世界からの脱出を図るのであった。

そんな訳でダンジョンを探索することになったのだが、
ゲームシステムが完全に「世界樹の迷宮」なのである。
自分で画面下の地図に扉や階段の位置などを書き込まねばならず、
最近のペルソナファンにとっては戸惑うことも多いであろう。
しかし僕は世界樹の迷宮シリーズは全作クリア済みである。
所見のダンジョンにも関わらず、手慣れた操作でマッピングしながら、
猛スピードのカニ歩きでずんずんと進んでいく主人公、
真田先輩、桐条先輩、荒垣さんらも同様にカニ歩きで続いて行く。
この画が想像できるかどうかで本作の楽しさが変わってきますよ。

最初の探索が終わると、以後は自由にパーティーを組めるようになった。
主人公を含む最大五人でパーティーを組まなければならないのだが、
これが本作の楽しみであり、最もプレイヤーを悩ませる点である。

アイギスは声優(坂本真綾さん)的に外せないし、
桐条先輩は性格・性能ともにしっかりしており頼りになる。
ゆかりちゃんは唯一回復系スキルを持っているので必須であろう。
本作のオリジナルキャラクターである善と玲も使ってみたいし、
真田先輩は原作の無駄にタルンダを使うイメージを払拭させてあげたい。
天田少年は現時点では可愛げのない子供だが、3年後に一番可愛くなる、
コロマルは可愛いが、犬に一枠使うのはちょっと勿体無く思える。
荒垣さんは後に死ぬので下手に感情移入してしまうと辛くなってしまう。
伊織はやかましいうえに「能力的に二番手な感じ」と説明があるので論外である。

熟考の末、主人公、桐条先輩、アイギス、ゆかりちゃん、善と玲という編成になった。
声優的にも、アスラン、ラクス、ルナマリア、ミリアリアという脅威のガンダムSEED率である。
主人公と桐条先輩を前衛、残りの3人を後衛に配置して、本格的な探索を開始した。
すると、最初の戦闘で敵の集中攻撃を受けた桐条先輩があっさりと死亡した。
明らかに編成を間違えたような気がするが、このまま進めていこうと思う。