月別アーカイブ: 2011年3月

3.14

こういう時だからこそ、普通に日記を更新する。
本日は原宿の美容院に行ってきた。
本来は土曜日に予約を入れていたのだが、
木曜日に美容師さんの身内に不幸があったため、
予約を日曜日に変更したら、今回の大地震である。
こんな時に散髪など何を呑気にと思われそうだが、
髪を切るというのは、気分転換するには最適の行為である。
わずか36時間前には、斉藤和義の「歩いて帰ろう」を聴きながら、
ひたすら夜の新青梅街道を歩く、夜のピクニック状態だったことを考えると、
短期間での鉄道の復旧ぶりに感動する。明日からまた止まるようですが。
美容院は営業時間を縮小していたが、設備などは特に問題なかった。
通っている理由の一つである可愛いアシスタントさんも無事であった。
シャンプーをしてもらった後、鏡に写った自分を見たところ、
以前に比べて髪の総量が減少しているように思われた。
おそらく今回の地震によるストレスであろう。おのれ地震!
それはともかく、髪を切ったことで心も容姿もスッキリした。
散髪前は、覇気のないピースの又吉といった容姿であったが、
今ではまるで大人気グループAの桜井君である。
実際、髪を切った後に原宿の街を闊歩したところ、
「あれ桜井君じゃない?」「すごい!本物だ!」「他のメンバーは?」
「メリーアン歌ってください!」などの黄色い声援を受けた。
帰りに食料を補充しようと、地元駅前の西友に寄ったのだが、
地震の影響でほとんどの商品が入荷されておらず、
水やカップラーメン、レトルト食品や冷凍食品の棚は軒並み空であった。
それでも大量に売れ残っていた冷凍焼きカレーの不人気さに涙する。
レジの前はこれまでにない程の長蛇の列が出来ていた。
多くの人が不安や苛立ちの表情を浮かべており、
いつも平和な店内は、どこか殺伐とした雰囲気であった。
そんな中で僕は野菜生活100とメンズビオレを購入した。
これで少なくとも、自慢のもち肌はキープできるはずである。

BABY BABY

川島小鳥さんの写真集「BABY BABY」を購入する。
川島さんの存在を知らない方からすると、
その可愛らしい名前と、表紙のうら若き女子を見て、
またジュニアアイドルか、心交社か、と思われそうだが、
川島小鳥はフォトグラファーさんの名前である。
昨年末の「BRUTUS」の表紙にもなった未来ちゃんでお馴染み。
表紙の女子高生を何年にも渡って撮影した写真集なのだが、
この名前もわからない女の子が実にいいのである。
宮崎あおいもかくや、というぐらい可愛く写っている時もあれば、
しずちゃんに見えてしまう時もあるぐらい振り幅が広い。
浅野いにおの漫画に出て来る女の子みたいなバランスである。
解説によると、川島さんはプロになる前に彼女を撮ったらしいので、
僕も女子高生の知り合いを作って、写真を撮っていこうと思った。
女子高生が無理なら女子大生でも可。OLでも可である。