月別アーカイブ: 2009年10月

真・女神転生 STRANGE JOURNEY




「真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)」
過酷な冒険の末、ついに世界の危機を救うことに成功した。
そもそも冒険に出たことも知らされていないのに、
いきなりクリア報告されても、読む側は困るだけだろう。
ストーリーやら、設定やら、ネタになりそうな要素が満載なので、
とりあえずクリアしてから日記に書こうと思っていたのだが、
最終ボスがなかなか倒せず苦労した結果、今になっての更新となった。
そもそも「とりあえずクリア」って発想からして間違っていると思う。
普通、クリアは目標であって、通過点じゃないだろう。それもメガテン。
川島海荷ちゃんとか言わないでしょう。「とりあえずクリアしました!」って。


それにしても最終ボスは手強かった。
手強いと言うよりは、酷いと言った方が正しいだろうか。
様々な攻撃を繰り出す、スーパー黒柳徹子みたいなボスなのだが、
受けるダメージが強大で、正攻法で勝つのは厳しいと判断した結果、
あらゆる攻撃を跳ね返す、中一の時の僕みたいな閉じた悪魔を三体並べて、
ひたすら相手の攻撃を跳ね返して反撃するという、自発性ゼロの作戦を取ることにした。
作戦は見事成功した。ボスの攻撃を次々と跳ね返す仲間の悪魔たち。
これは楽勝かと思われたが、ここで予想外の事態が発生する。
主人公は人間なので、火とか雷とかを跳ね返せないのであった。
中でも一番やっかいなのは、食らうと問答無用で即死する攻撃である。
即死魔法を防ぐアイテムや魔法もあるのだが、それも通用しない。
食らったら最後、運が悪かったと諦めるしかないという非情な攻撃。
運良くクリアできたが、あと2回食らっていたら心が折れていただろう。

いつもゲームの話ばかりで、自然に触れ合っていないことに疑問を感じてきたので、
明日からは牧場経営のお話になります。





おやすみパラドックス




「おやすみパラドックス」
やくしまるえつこ
以前、相対性理論のライブに行ったことを日記に書いた結果、
「やくしまるえつこ」が日記部分における検索ワードの1位となっている。
今後はルナマリアさんと並ぶ当サイトの二大ヒロインとして君臨してもらいたい。
そんなやくしまるえつこ嬢が満を持してのソロデビューである。
ここで相対性理論と同じような曲をやってしまうと、バンドの存在理由が薄れてしまうが、
楽曲提供が近田春夫という、なんかもうわかってます感出しすぎなチョイスである。
今回は本人作詞ではないはずなのに、いつもの通りのへんてこな歌詞。
相変わらず感情の起伏が一切感じられない平坦な歌い方。
一体何を考えて歌っているのか? 最終的に貴女は何になりたいのか?
現在、ロッキンオンジャパンの2万字インタビューを誰よりもやって欲しいアーティストである。
カップリング曲はPerfumeがカバーしたことでもお馴染みの「ジェニーはご機嫌ななめ」である。
個人的にはこちらの方が好み。例の殺人的ウィスパーボイスが遺憾なく発揮されている。

 

toto当選2

小生、二週連続でtotoに当選する。
「どうせまだ170円だろ」と思っている方もいるだろうが、
前節は台風の影響で2試合が中止になってしまったので、
単純計算でも1/64の確率で2等が出てしまうため、
あのような少額となってしまったのである。
だが、今節は全ての試合が予定通りに開催されたので、
当選したのは前回と同じく2等だが、当選確率は1/1024という、
僕が将来ガッキーと結婚するのと同じぐらいの確率である。案外高いな。
前回の170円という金額は確かにショックであった。
努力を続けているのに、思うような結果が出ないということは誰にでもあるだろう。
だが、そこで諦めてしまうか、諦めずに努力を続けるかが肝心なのである。
そして諦めなかった結果、こうして栄光を勝ち取ることができたのである。

勝ち取った栄光・・・・・・2780円。
いや、嬉しいといえば嬉しいのだが、あと一つ当たっていれば9万円だったので、
どちらかといえば後悔の方が先に来る。愛媛の底力を侮りすぎてしまった。
もし人間が一生の内に使える幸運の総量が決まっていたら、
「ハチミツとクローバー」でいうところの幸せ貯金があるのなら、
僕はその使い方がものすごく下手なような気がする。
総量が100だとしたら、ここぞという場面で一気に50や100を使えばいいのに、
本当にどうでもいい場面で5ずつ小出しにしているような感じ。
昔、週刊少年ジャンプの懸賞の『「FF6」が発売日前日に届く!』というのに応募し、
発売日前日に集英社から、「ゲームソフト」と書かれた小包が届き、興奮しながら開封したら、
Vジャンプの懸賞の「ドラゴンボールZ(メガドライブ版)」だったあの日からまるで変わっていない。
とはいえ、先日の日記に「リンデン最高や!」と書いた途端、
リンデンが野村監督を批判して選手登録を抹消されてしまうという、
東原亜希を笑えない状況だった僕にとって、連日の当選は大きな自信となった。
もし次回も当てたら、今後はtoto予想サイトとして運営していくつもりである。
そもそもサイト名からもわかるように、このサイトはサッカーサイトですからね。

toto当選

小生、ついにtotoに当選する。
上の一行を読んで「6億円!?」と色めき、僕に婚姻届を送ろうとしている人も多かろうが、
当選したのは1等ではなく2等なので、当選金額は何百という単位である。
それでも薄給にあえぐ僕にとっては、びっくりするぐらいの収入であった。
あれも買えて、これも買える。それでも十分にお釣りがくる金額である。
どうせ当たらない。自分には運がない。吉本以外の芸人は優勝できない。
可能性がほんのわずかしかないと、最初から諦めてしまう人は多いものである。
だが、僕は諦めなかった。そして諦めずに挑戦し続けた結果、こうして夢を掴んだのである。
今なら声を大きくして叫べる。夢は自らの力で叶えることができるのだということを。
 
本当に170円もの大金を得ることが出来るとは思わなかった。
「当せん」の二文字を見た瞬間のドキドキを返して欲しい。

「のはなしに」のはなし


伊集院さんほど人によって評価が異なるタレントも珍しいだろう。
特に興味のない人にとっては、雑学に詳しいデブタレントという印象しかないだろうが、
月曜日の深夜ラジオを毎週聴いているという人にとっては、日本一面白い芸人である。


そんな伊集院さんが連載していたエッセイをまとめた本の二冊目である。
テレビとラジオで表伊集院と裏伊集院があるならば、文章はちょうどその中間である。
言葉尻こそ丁寧だが、出てくる言葉は「切り損なったベニヤ板のようなブス」とかである。
「アウトセーフ」の話から、「んまーい!」の話までの全86話。様々なテーマの「~の話」が載っている。
基本的にはラジオ同様後ろ向きな話が多いが、時折挟まれるいい話(感動するという意味ではない)が、
何とも言えない趣を醸し出しており、その引き出しの多さに感心しきりである。


僕も日記という形式に限界を感じているので、
今後はエッセイという形式も取り入れていこうかと思う。
毎回「~の話」という括りにすれば、少しは書きやすくなるであろう。
ただエッセイにしてしまうと、日記以上に書いている人間の内面が色濃く出てしまうため、
読んでいる人が僕に対して今以上に引いてしまわないか、というのが懸念材料である。
「スーパーで騒いでいる子供を見ると腹部を蹴り上げたくなる」とか書いて大丈夫であろうか。