月別アーカイブ: 2009年6月

バク

「バクマン。」の最新刊を読んだ。
情熱と才能に溢れる若い漫画家たちの話を読むことで、創作意欲を湧かせるつもりだったが、
主人公よりも、夜中に布団の中で泣き出す33歳のアシスタント中井さんに共感してしまう。

1Q84

 



1Q84(1)
村上春樹の新作を購入する。
僕は幼少時に「REX 恐竜物語」に感銘を受けて以来、春樹作品を嗜んできたので、
久しぶりの長編である今作を読めば、きっと日記のアイデアが浮かんでくるに違いない。
春樹作品はエロスな描写があっても女性読者が引かないという、福山雅治的な要素があるので、
できるならば僕もその技術を日記に取り入れたい。日記だけでなく日常生活でも取り入れたい。
だが、1ページ目から漂う強烈な春樹臭(“ヤナ―チェックの『シンフォニエッタ』”とか出てくる。誰?)に、
最近は「モヤモヤさまぁ~ず2」のDVDばかりを繰り返し見ていた僕の精神が拒否反応を示した。
これはもっと体調の良い時、春先のモルダウ河みたいに元気な時に読む本だと僕は思った。