月別アーカイブ: 2007年8月

いつまでもデブと思うなよ

岡田斗司夫さんの「いつまでもデブと思うなよ」を購入する。
先日のBSの押井守特集を見た誰もが「死期が近いのではないか?」と
心配するぐらい痩せていたことでお馴染みの岡田さんによるダイエット本である。
その宣伝効果は抜群のようで、書店では売り切れ続出、アマゾンのランキングでも上位である。
しかし、自分は太っていた頃の変なTシャツを着ていた頃の岡田さんの方が好きであった。
痩せてから、急におしゃれメガネをしたり、髪型や服装をきちんと整え始めたのが、
微妙に鼻につくので、密かにリバウンドして欲しいと思っているのだが、
著書を読むに、残念ながら簡単にはリバウンドしなさそうな雰囲気であった。
そんな訳で皆がすなるダイエットというものを、僕もしてみることにする。
幼き頃はマッチ棒のように痩せ細り、もやしもんの名を欲しいままにしていた僕であるが、
東京で一人暮らしを始めるやいなや、どこにでも外食チェーンやコンビニがあるのに感動し、
ソーセージエッグマフィンや、すき家のねぎ玉牛丼をこよなく愛するようになり、
今では体重67.8キロ。体脂肪率に至っては17.8パーセントという体たらくであった。
身長が(ややサバ読んで)174センチであるから、ちょうど現在の岡田さんと同程度の体型である。
体重計に書かれている指標によると、標準と軽肥満の中間であった。
これは華奢な体型や普通の体型が好きな女性からは太っていると思われるが、
かといって、ぽっちゃり好きやデブ専からも相手にされないという体型である。
ブログは記事ごとにカテゴリーを分けられることに最近気付いたので、
今後、定期的に体重の増減について記録していこうと思う。
目標は周囲から変化を指摘されるぐらいまで、大体60キロぐらいであろうか。
実際に痩せてもサイトでは証明しようがないのだが、その辺は気にしないことにする。
方法であるが、とりあえず岡田さんの提唱するレコーディングダイエットを試してみる。
これは摂取した食べ物を全て記録するだけという極めて単純なダイエット法である。
運動の必要はいっさいなし、ビリー隊長がいくら呼びかけようが無視して構わない。
そして一日の摂取カロリーを基礎代謝と同じ(僕は1600カロリー)になるように調整するのである。
カロリー計算と聞くと面倒な印象を受けるが、要は遠足のおやつを500円以内で購入する感覚である。
カロリーの低い春雨やサラダなどは、チロルチョコやうまい棒に相当し、
牛丼やカレーなどは、それだけで総額の半分を消費するビッグワンガムに相当する。
遠足のおやつに関しては、抜群のバランス感覚を誇った僕ならできるはずである。
そんな訳で本日の食事に関して記すが、発表するのは意外と恥ずかしいものである。
まず朝食である。岡田さんは「朝は豆乳野菜ジュースがいい」と著書で述べていたが、
僕は朝はご飯を食べないと、確実に午前の仕事中にお腹が「何か食わせろ」と鳴り出し、
周囲の人から「おやおやダイエットですか」とクスクス笑われることが必至なので、
バイト先途中のコンビニでおにぎり2個とリポビタンDライトを購入する。
どうして朝から栄養ドリンクを飲んでいるのかと思われそうだが、最近疲れ気味なのである。
合計で500カロリーぐらいであろうか。
僕は大雑把な性格なので細かい数値は切り捨てていくことにする。メモもしない。
昼食もコンビニで朝と同じようにおにぎりを2個購入する。お米が大好きである。
しかし、おにぎりばかりでは栄養が偏り、職場でのあだ名が「おにぎり」になる危険性があるので、
一緒に飲み物代わりとして、ウイダーインゼリーマルチミネラルインを購入する。
こいつは色々な栄養素が含まれているのに、わずか35カロリーという使える奴である。
昼食も合計で500カロリーぐらい。食費が以前より減るのはありがたいことである。
夕食はコンビニの冷やしごぼう天うどんと野菜ジュース。また食後にアリナミンAを服用する。
どうしてまた栄養剤を飲んでいるのかと思われそうだが、最近腰が痛いのである。
合計で550カロリー。これに仕事中に噛んだガムなどの諸カロリーを足して、
一日で計1600カロリーである。とりあえずは今日のノルマを達成することができた。
その後、多少は運動をしようと以前購入したコロコロ丸(仮名)で汗を流す。
折しも放映中の「世界陸上」は選手が皆痩せているので、運動へのテンションが上がった。
一日目終了。実際のところ、一週間前からカロリーを意識した食事をしていたので、
特に辛くはないが、それでもチャーハンと餃子への欲求は捨て去ることができない。
休日など余裕がある日は、朝と昼をそれぞれ300カロリー程度に抑えて、
夕食で一気に1000カロリー摂取するツンデレ方式を取り入れる必要があると思われる。

戦国無双2 猛将伝 2


先日に引き続いて「戦国無双2 猛将伝」について記す。
ごろつきに襲われているところを雑賀孫市に救われたガラシャ。
そのまま彼と一緒に傭兵として戦場を渡り歩くことになった。
プロの傭兵と少女のコンビは、さながら「レオン」のようで素敵である。
容姿を含めて史実と全く違うが、このシリーズは毎回こうなので特に気にすることではない。
むしろ「戦国BASARA2」をプレイ後は、これでも史実に忠実のように思えてくる。
ちなみに第一話の姉川の戦い当時で彼女は7歳。末恐ろしいお子様である。
一人称が「わらわ」で語尾に「~じゃ」が付くという変わった言葉遣いは、
ファンタジー系の作品でたまにいる、何百歳なのに外見が幼女のキャラのようである。
既に妹、熟女、人妻、京美人、美少年、ツンデレ、カガリなど様々なタイプがいるため、
このようなニッチな需要を担当するキャラ設定にしたのであろう。
明智光秀の娘とは思えぬ天真爛漫さは、今までいないタイプで魅力的である。

ガラシャに関して僕が持っている知識は、細川元首相の先祖というぐらいで、
いかにして攻撃するのかと疑問に思っていたが、まさかの魔法攻撃であった。
手から連続で火の玉を放つ様は、さながら同社の「デストレーガ」である。
一方、肉弾戦ではへろへろなパンチしか打てず、体力も雀の涙ほどしかない。
難易度は普通なのに、武将にコンボを食らうとあっという間に瀕死になってしまう。
武将を相手にする際は、遠くから魔法でチクチク攻撃することにしよう。

前線では浅井長政が暴れまくって危険であるため、
まずは砦に引き篭もっている妻のお市を倒すことにした。
今までシリーズのロリータ需要を一人で支えてきたお市、
自分より年下のガラシャの登場にショックを隠しきれない様子である。
美少女同士によるガチンコ勝負は、激しい死闘の末にガラシャに軍配が上がった。
しかし知らない人が上の画像を見て、これが戦国時代を舞台にしたゲームだと思うだろうか。

続いて義理の兄弟同士でケンカをしている信長と長政を止めに入る。
しかし、ガラシャがいくら離れた場所から魔法で邪魔をしても、
長政はガラシャには目もくれず、総大将の信長ばかりを狙うのである。
おそらく宮城リョータ直伝の「頭の三井って人だけを狙った」戦法であろう。
総大将がやられると即敗北するこのゲームでは非常に有効的な戦術である。

「ケンカはやめるのじゃ!」
ガラシャ必殺の爆裂魔閃光で長政を撃破する。
こうしてガラシャ一人の活躍で浅井家は滅亡したのであった。
サイトをご覧の全国の浅井さんは気を悪くしないで頂きたい。

その後、残った雑魚を殲滅して見事初勝利を挙げたガラシャ。
しかし勝つには勝ったものの、今後に不安を残す戦いであった。
ここは自由戦闘でレベルを上げる必要があるだろう。
さっそく新モードの傭兵演舞でガラシャを鍛えることにした。
あまり鍛えすぎてもつまらなくなるから、あくまでほどほどにしよう。

これでよし。次回はガラシャによる一方的な殺戮について記す。

戦国無双2 猛将伝

今日はPS2ゲーム「戦国無双2 猛将伝」の発売日であった。
(特に女子に)間違った武将認識をさせてくれることでお馴染みの作品である。
どうやら今作では、長宗我部元親がその魔の手にかかったようである。
僕はこのシリーズを毎回購入していたが、今作は購入するか迷うところであった。
正直、今更「戦国無双2」と言われても興味が湧かないのが実情である。
「2」の発売から1年半以上経って追加ディスクを発売するのは如何なものか。
どうせなら新作である「無双OROCHI」の追加ディスクを出すべきではないか。
それにどうせ購入しても、プレイヤーがやることは毎回決まって同じで、
群がる雑魚敵を倒し、武将をコンボではめて、おにぎりを求めて戦場を右往左往し、
全員のレベルを最大まで鍛え上げ、それに要した合計プレイ時間を見て嘆くだけである。
今作もキャラクターを少し追加しただけで、プレイする前からマンネリ感が漂っている。
それよりももっと革新的なナンバリングタイトルの開発をすべきではないか。
コーエーのお家芸であるパワーアップキット商法を否定する意味でも、
ここはあえて購入しない気構えが、我々ユーザーには必要なのではないだろうか。

そんな訳で購入した。とりあえずガラシャを使用してみる。詳しい内容は次回。

うたわれるものらじお


「うたわれるものらじおVol.4」を購入する。
人気インターネットラジオCDの最終巻である。
前巻の沢城みゆきさんと釘宮理恵さんがゲストの回のCDは、
風呂に入るたびに防水CDプレーヤーに入ったのを聞いているため、
今では会話の進行具合で何分経過したかがわかるほどである。
今回収録されている中では、大川透さんがゲストの回がお気に入りである。
この回を聞く前まで僕は、大平透さんと大川透さんが同一人物だと思っており、
ホーマー・シンプソンとロイ・マスタングとインカラが同じ人だなんて、
声優さんというのは、本当にすごいものであると感心していた。
アニメのインターネットラジオというのは、この番組以前は聞いたことがなく、
キャラクターの中の人に関しては、あえて知らない方が幸せであると思っていたが、
中の人に愛着が沸くことで、他の作品にも興味を抱けるというプラス効果があった。
「武装錬金」などは、このラジオを聞いていた方が色々と楽しめるのであった。
また小山剛志さんに関しては、この番組を聞かなければ興味を持つことはなかったであろう。
僕の兄は彼の舞台を何度か見に行ったことがあるらしい。思わぬ共通項があるものである。
しかしアニメに興味はないので声優としての活動は知らないらしく、小山さんのブログを読んで、
「おい、あの浪川っていうのは何者だ?」と混乱した様子で僕に尋ねてきた。
「何者だ?」と聞かれてもこっちが困る。

うだうだ

今日の日記で早くも今月10回目の更新である。
これは今までの最高記録である月9回更新を月半ばにして上回ったことになる。
月初めに「今月は何もない日も日記を書いていこう」という無謀とも思える目標を立てたが、
それを順調に実行している。これは元不登校児の管理人としてはかなり快挙である。
有限実行。やればできる。ダルビッシュ。様々な賛辞を送っていただいて構わない。
「ダルビッシュ言いたかっただけやん」と言う意見は受け付けない。
それにしても、連日うだるような暑さである。
「うだる」という言葉の意味がよくわからないが、とにかくうだっている。
ニュースによると、熊谷と多治見で日本記録の40.9度を観測したそうである。
他県の人からすれば、それは谷の熊もさぞ暑さにまいってるだろうとしか思わないであろうが、
山形県出身者として、これは県民のアイデンティティを崩壊しかねない一大事であった。
知らない方のために説明すると、山形県というのは、日本の北の方に位置していて、
初対面の人に出身地を聞かれて山形県出身であることを告げると、
「ああ、さくらんぼ」など話を広げようもないつまらないリアクションをされ、
その後は両者とも言葉が続かなくなることでお馴染みの県である。
今までの最高記録は、この地味な県が地味に記録していたのであった。
先日の高校野球の故郷紹介でも、冷やしラーメンと並んでこの記録が紹介されていた。
もうちょっと他に紹介すべきことがないのかと悲しく思った。
夏は暑くて冬は寒いという地獄のような土地であることを説明するのに、
この記録は一役買っていたので、今回の王者陥落に県民は落胆していることであろう。
明日は県民総出で、各家庭のストーブやヒーターを焚き、記録を塗り替えにくることが予想される。

Mae


Maeのニューアルバム「Singularity」を購入する。
今年のフジロックに来日したことでお馴染みのアメリカのエモバンドである。
Mae(メイ)と読む。外国のアーティストは(特に輸入版で購入すると)間違った読み方で
覚えてしまう危険性があるので、英語が出来ない人は気をつけるべきである。
うっかり「アコースティックモンキーズ」と言ってしまった僕の悲劇を繰り返してはならない。
ふふんと物知り顔で、さも洋楽に精通しているかのように言い放ちましたからね。
またCDショップで彼らのCDを探そうとすると、必ずメイヤが邪魔をするので注意が必要である。
先日のPerfumeとは方向性が全く異なるため、僕の音楽の趣味がよくわからないと思われそうだが、
僕は自分の好きな音楽が好きなのである。前作の「Suspension」などとてもエモかっこいい。

Perfume


最近話題のPerfumeのアルバム「Perfume~Complete Best~」を購入する。
アイマスの動画でもお馴染みのテクノポップアイドルユニットである。
僕はニコニコ動画をあまりやらないので曲を聴いたことはないのだが、
BaseBallBearのボーカルの小出さんが尋常じゃないぐらい大絶賛していたので、
一体何事かと思い興味を抱いた次第である。
「食堂に行ったら横でブロックパーティーが飯食ってた」という、
面白い状況を無視させるほどの彼女達の魅力とは、如何ほどのものであろうか。

聞き終えた後、「こういうのでいいんだよ、こういうので」と感動の涙を流した。
僕が女性アーティストに求めているのは、歌唱力があるとか、ダンスが上手いとかではなく、
可愛ければ正義を理念としているので、こういった音楽は大好きであった。
さっそく曲をポータブルオーディオプレイヤーにデータを転送すると、
アルバムのタイトルから、FALLOUTBOYとELLEGARDENの中間に登録された。
一組だけ浮いてるように思えるが、全員サマソニの出演者なので全く問題は無い。

武士沢錬金術師

 
「鋼の錬金術師(17)」「武士沢レシーブ(集英社文庫)」を購入する。
「ハガレン」は相変わらず面白かったが、話が間延びしてグダグダになる前に
そろそろ終わってほしいような、終わってほしくないような複雑な感情である。
「武士沢」は久しぶりに読んだので、内容をすっかり失念していた。
キャラクターも覚えていたのは武士沢とイヌぐらいであった。
そもそも連載時に読んでいたかどうかすら怪しいところである。
しかし有名な最終回の年表は何となく覚えていた。

年表といえば「ファイブスター物語」か「武士沢」というこの年表。
僕もレビューに行き詰まったらこの形式で強引に完結させようと思う。
昨夜は「とことん!押井守」なるBS2の特集を見た。
22:00から翌朝5:00まで押井作品を3本連続で鑑賞した。
そのうち2本が「アヴァロン」に「イノセンス」という、
深夜に見るにはなかなかに難易度の高い作品であった。
僕は特に押井監督のファンというわけでもないのだが、
実況と夏の夜の無駄に高いテンションの力を借りて何とか完走する。

めえ~

そういえば、先日からメールフォームを復活させている。
日記をブログにした際に「面倒だから」と取っ払ったくせに、
今更になって戻すとは、なんてツンデレな奴だと思われるかもしれないが、
それは誤解である。確かにもっとメールが欲しかったのは事実であるが、
サイトの方にメールアドレスへのリンクを載せていると、
迷惑メールが一日に200通ぐらい送られてくるのである。
それらは迷惑フォルダに収納されるので問題はないと思っていたのだが、
数日放置するとメールボックス全体容量が満杯になってしまい、
普通のメールも受け取れないという事態になってしまうのであった。
ゴミを捨てるためのゴミ箱で部屋がいっぱい状態である。僕の部屋ですか。
今日は「時効警察」のDVDを借りてまったりと見た。
「帰ってきた」の方は数話見たが1作目は未見であった。
麻生久美子さんがこんなに可愛らしい方だとは知らなかった。
他にも各話のゲストに池脇千鶴さん、緒川たまきさん、永作博美さんなど、
キャスティング担当者のいい仕事ぶりが光る作品であった。
奥菜恵さんを女医役にあてがったのは、見事という他ない。

ダルビッシュ冴子

何故か今になって「テイルズ オブ ジ アビス」にハマる。
2年近く前に購入したソフトなのだが、久々にプレイしてみたところ、
すっかり内容を忘れていて、新鮮な気持ちで楽しくプレイできたのであった。
どれぐらい忘れていたかというと、2周目の後半まで進めたデータがあるのに、
それに気付かず1周目のデータで再開して、隠し要素を探索するために世界中を回るのだが、
各地を巡る度に「あれ?この場所行かなかったっけ?」という気持ちが徐々に湧いてきて、
ミュウファイア2を覚えた時に、ようやく2周目のデータに気付いたという状態である。
取ったはずのアイテムがないことにも気付かないなど、完全に痴呆の初期症状であるが、
「デジャヴ」という自分に都合のいい言葉を用いてポジティブに解釈していた。
先日、バイト先で1年近く一緒に働いた田中さんの名前が思い出せず、
「あの人誰でしたっけ?」と微妙に田中さんに聞こえるような距離で人に尋ねてしまい、
翌日、田中さんがバイト先を辞めていたが、それは全くの偶然であり、僕は悪くない。