月別アーカイブ: 2007年6月

スパロボ


「スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ」を購入する。
しょこたんのCMでお馴染みの「スーパーロボット大戦」シリーズ最新作である。
以前発売されたDSの「W」は、その手軽さゆえに7周するというハマりぶりで、
サイトの更新にも多大な影響を及ぼしてしまった。その時の反省を活かして、
GBA版の2作が収録された大ボリュームの今作であるが、6周程度に留めておきたい。
今作は「オリジナルジェネレーションズ」のタイトルが示しているように、
他のアニメのキャラは登場せず、全員がバンプレストオリジナルキャラである。
だが、僕はどちらかというと、ガンダムやエヴァやナデシコジェネレーションであり、
オリジナルキャラクターは、ゼオラ(巨乳・声がかかずゆみさん)ぐらいにしか興味を
抱かなかったので、初見のキャラは誰が強いのかわからないという問題が発生した。
こいつは強そうだと思ったキャラが、実際はカツやモンドレベルの人材かもしれない。
先日まで放送していたアニメ版を見ておくのだったと今更ながらに後悔した。

例えば、このカチーナという女の子。彼女の実力は如何ほどであろうか?
準ヒロイン(ルナマリアさんや「ナデシコ」のリョーコちゃん)ぐらいのポジションにも
見えるが、序盤で戦力外になる単なるヤンキーのようにも見えて判断が難しい。
左右で目の色が違うのも気になるところである。後半辺りで力が覚醒するかもしれない。
とりあえずは中距離支援かつ修理補給要員としてスタメンで使っていこうと思う。

一方、このラッセルという人物は確実にベンチ要員であろう。
この地味さ、どこからどう見ても一山いくらのアーマーナイト顔である。
掲示板などの情報を見ても間違いないであろう。
またゲームシステムは今までのシリーズとそこまで変更はないのだが、
今作では全ての武器が一括で改造されるシステムではなく、
改造する武器を個別に選択するという以前のシステムに戻っていた。
ボス戦に備えて威力の高い切り札を強化するか、それともボス周辺のザコを一掃するために使い勝手のよい武器を強化するか、優柔不断な僕にとっては悩むところである。
ファミ通によると、マシンガンが安価で改造できて使い勝手も良いというらしいので、
それを参考にひたすらマシンガンのみを強化することにした。
結果、敵を待ち伏せして取り囲み、一斉にマシンガン攻撃を仕掛けるという、
おおよそスーパーロボットとは思えぬベトコンぶりを存分に発揮している。

SEED SUPERNOVA


SEEDのファンディスク 「SEED SUPERNOVA er」を購入する。
現在、読者がこのサイトに何を期待して見ているのか、管理人も全くわからないが、
SEEDのファンというのは、レビューを更新しない今も少なからずいるだろう。
「もしかしたらルナを更新しているかも?」というわずかな期待を持って訪れたのに、
更新されていたのがキュウリコーラの感想では、あまりに申し訳ないので、
たまにはSEEDの最新の情報を紹介して、彼らのご機嫌を取っておこうと思う。
そのためにゲームソフトを購入するためのお金をどうやっても1回しか見ないと思われる
DVDに費やしたのである。更新のために私財を投げ打つことも厭わないサービス精神は
まさにサイト管理人の鑑と言えるだろう(だがレビューは更新しない)。
アニメのファンディスクというものを購入するのは初めてなのだが、
ファンディスクというからには、ファンの望むものが収録されているのであろう。
パッケージはどこぞのネオロマゲームと見間違うようなイラストであるが、
おそらく本編は男性ファンの望む女性キャラクターのお色気が満載であろう。
分類的にはOVAなので放送時よりきわどい描写もありえるだろう。
様々な期待に胸を膨らませながら、いざDVDを再生する。

突然のザフト軍ホスト部の登場に面食らう(スキップ不可)。
もしかしてこれは女性ファン向けではないかと不安を覚えた。
最初のコーナーは「キャラソンミュージッククリップ」らしい。
キャラソン! これは僕にとって非常に好都合な展開であった。
そう、ルナマリアさんの声優は歌手としても有名な坂本真綾さんである。
放送では実現できなかったルナマリアさんのライブ。これは期待できそうだ。

「オレのおかっぱは雨の日は傘にもなるんやで~♪」
しかし僕の予想に反してルナマリアさんは歌わず、キラとカガリ、
そしてイザーク(というか関さん)が真面目に歌っていた(実際の歌詞は普通です)。
これは……笑えばいいのか、感動すればいいのか、とても反応に困る。
続いてのコーナーは「たねきゃら劇場」という短編アニメであった。
詳しくは知らないが、僕が子供の頃に見ていたSDガンダムのようなものであろう。
二頭身になったルナマリアさんやステラさんも可愛かろう。今度は期待できそうである。

「おのれ~! アスラン~!」
しかしここでもイザークをメインにコーナーが進行した。
何だこれ? イザークファンディスクか?
確かに全キャラ中ある意味で最も人気があるのは確かであるが。
内容もイザーク&ディアッカ対キラ&アスランのビーチバレー対決(両者海パン)など、
「このシチュエーションが女性キャラだったら!」というような話であった。

そんな中で唯一登場した女性キャラの水着がこれである。
いや、そこは二頭身じゃなくてリアル頭身でやっていただきたい。
結局、ルナマリアさんが出たのは中国語講座の静止画一枚だけであった。

『「世界征服」は可能か?』


岡田斗司夫さんの『「世界征服」は可能か?』を購入する。
ナディア製作時の「ガーゴイルってなんで世界征服なんかしたいんでしょうね?」
という庵野秀明監督の作っている側がそれを言っちゃダメだろうという疑問から、
氏が考える世界征服の目的及び手順、実際に可能であるかが詳細に記されていた。
仕事が無い。女性にもてない。都民税が高すぎて払えないなど、
僕は社会に様々な不満を持っているが、かといって政治家にも期待できない。
どうすれば自分が望むような世界になるかを常日頃考えていたが、
世界征服すれば良かったのである。何故こんな簡単なことに気付かなかったのか。
今後はこのサイトを拠点に世界征服へ向けて着々と進行していこうと思う。
有事を起こそうとする際は、サイト上で人員を募集するのでよろしくお願いする。
また氏によれば「支配者は四つのタイプに分けられる」ということであった。
僕は「自分が大好きで、贅沢が大好きなタイプ」を選択したのだが、
ミスターK、ピッコロ大魔王、ヒトラー、ヨミ様、フリーザ、夜神月など、
選んだタイプごとに名だたる悪のカリスマが例に挙げられている中で、
僕の選んだタイプの例はレッドリボン軍総帥や金正日であった。あんまりである。

またゲームの話ですよ


ゲーム以外に話題のない小生、今日は「久遠の絆 再臨詔」を購入する。
僕が高校一年生の頃にハマったPSゲームのDC移植版のPS2移植版の廉価版である。
現在、ドリキャス版を持ってはいるものの、本体のファンの音と起動するたびにコントローラがピーピー鳴くのに耐え切れず、先日発売された廉価版を購入した次第である。
このゲームをプレイ当時の僕は、泣く子も黙るが親は泣くバリバリの不登校児であった。
今でこそ不遇にもオタク扱いされている僕であるが、当時は二次元への関心は皆無で、
ゲームといえば、RPGか格闘ゲームかスポーツゲームという硬派ぶりであった。
文字を読むゲームは、チュンソフトのサウンドノベルしかやったことがなく、
好きなアドベンチャーゲームのキャラクターは神宮寺三郎であった。
将来は彼のようなハードボイルドな私立探偵になろうと心に決めていた。
当時全盛のギャルゲーである「ときメモ」などには否定的な考えを持っており、
「女子の髪の色がおかしいではないか」など正論を吐ける良識のある少年であった。
このゲームはファミ通の評価がそこそこ高かったので気まぐれで購入したのであった。
ジャンル的には一応伝奇物ということになるのだろうか。
今でこそ「Fate」など若い年代の人達にもお馴染みのジャンルであるが、
当時はパソコンも持っておらず、ライトノベルも「スレイヤーズ」ぐらいしか知らない
無知な少年であり、そのような何も知らない子供を騙すのには十分な内容であった。
また現在のレーティングでは「15歳以上対象」になっていることでもわかるように、
多少のエロス要素に思春期の僕の胸はときめいた。何と子作りシーンまである。
そこまでに至る経緯で初めてツンデレというものを意識した作品かもしれない。
かくして、このゲームをきっかけに、僕はこちら側の世界に足を踏み入れることになった。
いや、このゲームまでで止めておけば、それほどの深手は負わなかったであろう。
その後に「アニメ絵のノベルゲームも面白い!」という認識を抱いてしまい、
「To Heart」を買ってしまったのが失敗であったと思われる。
だが、そのおかげで「高校とは何と素晴らしき所だ!」と勘違いをしてしまい、
2年生になってから真面目に高校に通いだしたのも事実である。要は単純なのである。

ゲームの内容は、冒頭から転校生の美少女に「お前を殺す」と告げられるという、
嬉しいんだか、悲しいんだか、よくわからないシチュエーションから始まり、
催眠術によって平安・元禄・幕末と前世の記憶を辿っていくという長編である。
陰陽道に吉原炎上に新撰組と歴史の勉強にも役に立つ。
個人的には沖田総司の強さが最も味わえるゲームである。
元は9年前のゲームなのでキャラや台詞が色々と古めかしく、
女子の不良が「ダチ公」などという素敵な言葉を使ったりしているが、
現在の僕に少なからず影響を与えている作品なので、興味のある方はぜひ。
少しでも売れてくれないと、発売元の会社がそろそろやばそうなのである。

このワザとらしいキュウリ味!

「ペプシアイスキューカンバー」を購入する。
ネット(の一部)で話題のキュウリ味のコーラである。
最初聞いた時は「キウイ味」の間違いではないかと思ったが、
紛れもなく「キュウリ味」である。考案者はおそらく河童であろう。
いや「キュウリは好きか嫌いか?」と聞かれたら、結構好きな方である。
キュウリの漬物やもろきゅうは美味しいし、サラダに入っているものも好きである。
しかしジュース、よりにもよってコーラのフレーバーにするとは予想外であった。
しかも成分にキュウリはなく、あくまで香料と着色料による人工的なキュウリ味である。
メロンソーダと勘違いして飲んだ人が噴出しないように、パッケージには、
「キューカンバー」とはキュウリのことであると注意書きがされていた。
英語に疎い小生、キュウリが英語で「キューカンバー」だとは初めて知った。
「急患だー」を思い起こさせて飲料の名前としては如何なものであろうか。
さっそく飲もうと開栓した瞬間、炭酸が溢れてきて泣きそうになる。
そうこうしているうちにも炭酸はどんどん抜けていっているので、
覚悟を決めて飲むことにした。

「このワザとらしいキュウリ味!」
口の中に広がるキュウリの青臭さ。
青色1号と黄色4号による着色料を使った飲料独特の後味。
甘からず、辛からず、かといって美味からず。
飲めないというわけではないが、リピートする要因も見つからないので、
おそらく飲むのは最初で最後であろう。そんな感じの味でした。

機動戦士ガンダムOO


ガンダムの新作「機動戦士ガンダムOO[ダブルオー]」がついに発表された。
ダブルオーとはすなわち「ダブル面白」のことであろう。つまりこの二人の出番である。
リアルガンダム史上初の本格お笑いストーリーがついに始まる。
また「おかっぱ」と「おちゃらけ」というダブルミーニングでもある。
それにしても新作がSEEDの続編ではなくて本当に助かった。
このサイトでは過去に「ルナマリア様が何たら」とかいうレビューをやっていたが、
もうすぐ3年目である。3年といえば女子中学生が女子高生になるほどの歳月である。
もはやどうにもならないので更新についての言及はしないが、色々と感慨深い。

ハラヒロミの特に意味のない話

僕が天然素材の頃の話なんですが、昼食を取りにぎょうざの満州に行きました。
ぎょうざの満州というのは、今年になって駅前にできた餃子のチェーン店で、
主に駅前でパチンコをする人達の間でブームとなっている人気スポットです。
駅前にはちょうど中華を食べられる店がなかったので、僕もよく行っています。
今回はピーマンセットという、人類の英知の結晶のようなセットを注文しました。
注文を終えた僕はピーマンの歌を歌いながら料理を待っていたのですが、
ふと隣の席の女性を見ると、餃子にチャーハンに中華丼に唐揚げ丼という、
ドン小西もびっくりの丼祭りでした。これが噂に聞く満漢全席というものでしょうか。
女性の外見はいかにも大食漢という感じではなく、痩せたギャル的風貌でした。
最近、テレビでよく見る大食いのギャル曽根さんの親類の方だと思われます。
それもしても、カウンターのテーブル狭しと並べられた料理の数々と言ったら。
金額を単純計算しても1500円は超えています。何たるブルジョワでしょうか。
僕の夢はチャーハンセットに単品でレバニラを頼むことなので激しく嫉妬しました。
いつか実現したいと思うものの、1000円を超えてしまうので怖くて注文できません。
30歳になるまでには何とか実現したいところですが、果たしてどうでしょうか。
しかし気になるのは、全ての料理が半分ぐらい食べたまま放置されていることです。
もしかしてこのまま残すつもりなのでしょうか。もったいないお化けも大激怒です。
これは最後まで見届けねばなるまい。僕は密かにそう心に誓いました。
もし食べないのであれば、僕にくれるように交渉しよう。そうとも思いました。
そうこうしているうちに僕の元に料理が運ばれてきました。
ライスに餃子に肉ピーマン炒めという球界屈指のクリーンナップです。
まずは餃子をたっぷりのラー油醤油につけて半分ほどパクリといきます。
すぐさまライスを口に含みます。その味たるや、筆舌に尽くしがたい美味さです。
そんな余韻も冷めないまま、続いて肉ピーマン炒めに箸を伸ばします。
歯ごたえのいいピーマンと柔らかな細切り肉のツンデレでお馴染みのこの料理、
ピーマンの青みとジューシーな肉汁によるハーモニーが口中に広がります。
ベートーヴェンの「運命」がピーマンセットを食べた時の感動を表現したということは、
音楽好きの間では有名な話です。ピーマン一つで人は感動することができるのです。
農家の皆さんありがとう。こうして僕は将来農家になることを決意したのでした。
一方、隣の席の女性は箸を置いたまま、ボーっと半分残った料理を眺めています。
「もう食ったさ、腹いっぱいだ」状態でしょう。いくらなんでも頼みすぎです。
しかし次の瞬間、彼女はラーメンを追加で頼みました。まだ食べる気かこの女。
多分、ご飯ものばかりに飽きたので、お汁代わりにしようと言うのでしょう。
僕は既にライスが底を尽きかけていたので、半ライスを追加で頼みました。
通常の半分の量でお馴染みのあいつです。これが人生で初めての半ライスでした。
そして彼女はラーメンを半分ほど食したところで再び箸を置きました。
おそらくこれで終わりでしょう。締めはラーメンというのが世間一般の常識です。
あとは料理を残したまま会計に向かう彼女を捕まえて説教をするだけです。
「げぷっ、世界では餓えに苦しむ人々がたくさんいるのですよ。げぷっ」
僕の言葉に反省した彼女は、お詫びとしてお土産餃子を買ってくれるに違いありません。
しかし次の瞬間、彼女が肉野菜炒めを頼んだので僕は諦めて店を出ました。
現実はテレビと違って、オチのつく出来事になかなか出会えないものです。

いろいろ

5月病のためにやる気が出なかったが、6月になったのでまた日記を書こうと思う。
といっても書くことが特にないので、最近の出来事を列挙してお茶を濁す。
先週は「うたわれるものらじお」を購入した。
日本二大小山の一人である小山力也さんと、
日本二大柚木の一人である柚木涼香さんによる
人気インターネットラジオ番組のラジオCDである。
PCでの作業時は音楽をかけると気が散るが、無音だと寂しいので、
尺も長いこのラジオを以前からBGMとしてよく使用している。
家の風呂には防水のCDプレイヤーがあるので入浴時にも聞いている。
もはや二人と同居しているといっても過言ではないだろう。
しかし、僕の家の風呂は窓の向こうが外という環境なので、
ゲストの釘宮理恵さんや沢城みゆきさんの声を聞いた通りすがりの覗き魔に、
「女の子が入っているな」と思われて風呂を覗かれる危険性があるので、
たまに小山剛志さん(39歳ひげ独身)がゲストの回を流すなどの対策が必要であろう。
「オーディンスフィア」はようやく最終章まで辿り着いた。
最終章は五人の主人公VS五体の大ボスによる総当たり戦であった。
「魁!!男塾」や「幽遊白書」などでお馴染みのあのバトル方式である。
苦労しながらも何とか4体目のボスまで撃破することに成功した。
ついに大将である能登さんの登場である。相手はおそらくラスボスであろう。
気合いを入れて挑むも完敗した。難易度を優しいにしてもダメだった。
レベルも回復アイテムも全然足りなかったので、これから強化合宿に入ることにした。
ラスボス前の強化合宿は僕がRPGをやる際の恒例行事である。
映画「ゆれる」のDVDを借りてきた。
昨年、数多くの映画賞を受賞した作品である。今回初めて見たのだが、
真木よう子さんと香川照之さんと伊武雅刀さんと蟹江敬三さんが可愛かった。
それにしても主演のオダギリジョーさんはカッコイイ。
あれだけ革製品が似合う男性もなかなかいないであろう。
芸名(サイト名)が全てカタカナである者同士として大いに影響を受けた。